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こんなお悩みを解決します。
受験をするにあたって家にプリンターがあればいいなと思う人も多いと思います。
本記事では、そもそもプリンターが必要なのか、入手方法の選択肢はどのようなものがある、どうやって入手するのがお得なのか等について解説していきます。
本記事の内容は、
になります。
結論

結論から言うと、小学校受験をするなら、プリンターは必須アイテムです。
また、中学受験・大学受験まで見据えるなら、A3複合機を買うのが正解です。
本記事では、なぜプリンターが必要なのか、どんなプリンターを選べばいいのか、購入とレンタルやコンビニを比較して、どのくらいお得かを数字も用いて解説していきたいと思います。
ちなみに、本記事でおすすめしているプリンターは、「Brother MFC-J7300CDW」になります。
受験におけるプリンターの必要性

受験に向けて学習をしていると、「同じ問題集で繰り返し学習したい」、「間違えた問題を繰り返し学習したい」という場面がよくあると思います。
また、小学校受験をする場合、多くの人が幼児教室に通うと思います。
市販の問題集であれば、買い直すことができますが、幼児教室で配られた問題を繰り返し学習するためには、コピーが必須となります。
他にも、ネット上にある問題を印刷して使う場合も、プリンターが必要です。
このように、受験においてコピーやプリントが必要な場面が多くありますが、家にプリンターがない場合には、コンビニ等でコピーすることになると思います。
数枚のコピーであればコンビニでも問題ないですが、小学校受験の問題は、大きな絵で書かれており1ページ1問が基本のため、大量のコピーが必要となり、1枚ずつコピーしていると、かなりの時間を浪費してしまいます。
また、コピー代も1枚10円程度かかることからおすすめできません。
家にプリンターがあれば、コンビニでコピーしたり、同じ問題集を買い直すよりも安く済み、時間も節約できますので、家にプリンターがあると便利です。
A3対応にする理由
次にどのようなプリンターが必要か?ですが、プリンターは、A3に対応した機種にするべきです。
A3対応にすべき理由は、幼児教室で使うプリントが、A4サイズではなく、B4サイズであることが圧倒的に多いためです。
A4までしか対応していないプリンターでは、B4サイズのコピーはできませんので、B4サイズよりも大きいA3サイズに対応したプリンターが必要になります。
また、多くの枚数を印刷することが想定されますので、原稿自動送り機能(ADF)があるとさらに良いです。
プリンターの入手方法

次に、どのようにプリンターを入手するか、家にプリンターを用意しない場合は、どのように印刷をする方法があるかについて解説していきます。
プリンターを購入
まず思いつくのは、プリンターを購入する方法です。
購入する場合は、プリンター本体の購入が必要となりますが、本体代に関しては、購入時の支払だけで追加の費用負担はなく、壊れるまで使い続けることができます(もちろん、ランニングコストは発生します)。
また、多くの機種が販売されていますので、その中からご自身の用途にあった機種を自由に選択できたり、
借りているものではないので、純正インクではなく、互換性のインクを使ってランニングコストを抑える等の自由な使い方もできます。
一方で、購入費用が一度に発生するので、まとまった費用負担が発生したり、壊れた場合には買い直す必要もあります。
数万円のまとまったお金が必要ですが、少しでも出費を抑えるのであれば、型落ちや中古品を購入することで購入費を安く抑えることも可能です。
また、不要になったらメルカリ等で売ることもできます。
どのような人に適しているか
プリンターの購入は、例えば、以下のような人に向いています。
こんな人におすすめ
- 受験期だけではなく、その後も継続的に使い続けたい
- 毎月大量に印刷するわけではないが、継続的に使う見込み
- 自分のものにして、自由に使いたい
- 家にプリンターを用意して、いつでも自由に使いたい
つまり、長期間にわたって継続的に使う見込がある人や、自由な使い方をしたい人は、購入が向いている可能性があります。
プリンターをレンタル
2つ目の選択肢は、プリンターのレンタルです。
プリンターを買うためにまとまった出費をするよりも、使う期間だけ定額で借りたいという場合やインク代などのランニングコストを気にせず使いたい場合には、プリンターをレンタルするのがおすすめです。
プリンターをレンタルする場合、月々のレンタル代の支払はありますが、本体購入のようなまとまった支出はなくなります。
また、プランによっては、月額料金にインク代やメンテナンス費用等のランニングコストも含まれており、定額で使うことができるものもあります。
加えて、本体が故障した場合のサポートもありますので、安心して使えます。
一方で、長期間使い続けると、購入した場合よりもコストが高くなる可能性があったり、最低契約期間が決まっており契約期間の途中で解約できない等も考えられるため、契約内容についてはしっかりと確認することが必要です。
また、借り物のため、所有権はなく、機器のカスタマイズ等はできません。
どのような人に適しているか
プリンターのレンタルは、例えば、以下のような人に向いています。
こんな人におすすめ
- 決まった期間(例えば、受験期)だけあればよい
- 毎月大量に印刷するため、インク代を気にせず使いたい
- 家に物を増やしたくないので、使い終わったら処分(返却)したい
- 家にプリンターを用意して、いつでも自由に使いたい
つまり、短期間しか使わない、インク代を気にする必要があるくらい大量に使う等の場合は、レンタルが適している可能性があります。
コンビニ等でコピー
3つ目の選択肢は、コンビニ等に置いてあるコピー機を都度利用する方法です。
白黒なら1枚10円、カラーなら1枚50円程度で印刷ができるため、初期費用やランニングコストを気にする必要はないです。
そのため、印刷枚数が少なく使用頻度も高くない場合には、購入やレンタルと比べてかなり安く済みます。
一方で、使いたいときにすぐに使えなかったり、1枚ずつコピーするタイプが多いため、印刷枚数によってはコピー等に時間はかかります。
コピー機を使える店舗でコピー
まとまった量があり、テキストや問題集の裁断からコピーまでをまとめて行いたい場合は、キンコーズ等の店舗を利用する方法もあります。
例えば、キンコーズなら本の裁断をしてくれたり、大量にコピーすると割引があったりするので、家にプリンターはいらないけど、大量のコピーをしたい場合には選択肢の一つになると思います。
ここまでのまとめ
ここまでの内容をまとめると以下のようになります。
| メリット | デメリット | |
| 購入 |
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| レンタル |
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| コンビニ |
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| 店舗 |
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【徹底比較】購入 vs レンタル vs コンビニ(コスト試算)

購入、レンタル、コンビニ等の方法を紹介しましたが、それぞれの方法でどのくらいのコストがかかるのか試算してみます。
前提条件
前提条件と比較対象は、以下のとおりです。
前提
- 期間: 新年長〜本番までの1年間
- インク代:モノクロ2円/枚(Brother HPより)
- 印刷枚数: 月平均 300枚(1日あたり10枚)
※印刷枚数の根拠:1枚に大問1つが基本のため、20問やろうとすれば20枚、30問なら30枚分のコピーが必要になります。直前期は倍増しますが、控えめに見積もっています。
比較対象
- コンビニ(都度印刷)
- 購入(A3複合機 Brother MFC-J7300CDW)
- レンタル(月額定額制プリンター、機種は購入と同じ)
試算結果
前提条件をもとに1年間のコストを計算すると以下の通りです。
| 購入 | レンタル | コンビニ | |
| 本体価格・初期費用 | 45,000円 | 0円 | 0円 |
| 月額料金・利用料 | 0円 | 5,400円/月(※2) | 10円/枚 |
| インク代(モノクロ) | 約2円/枚(※1) | 0円 | |
| 用紙代 | 約1円/枚 | 0円 | |
| トータルコスト | 55,800円 | 75,600円 | 36,000円 |
(※1)BrotherのHP記載の印刷コスト
(※2)大手レンタルサイトの Brother MFC-J7300CDW レンタル料金を参照
結果は、上記の通りコンビニの都度利用が一番安い結果になりました。
見えないコスト(機会損失)を加味
表面上の金額だけ見ると、コンビニの都度利用が一番安い(36,000円)ように見えますが、「見えないコスト(機会損失)」を計算に入れると、結果は変わってきます。
見えないコストとは、印刷にかかる時間です。
コンビニ印刷にかかる「時間コスト」も計算してみます。
前提
- コンビニに行くまでの準備と往復:1回 10分
- 頻度:週1回
- 1回あたり印刷枚数:70枚(10枚/日×7日分)
- コピーにかかる時間:14分(1分で5枚)
- あなたの時給:1,200円
この前提で計算されたコストは、24,960円となります。
- 1年間でかかる時間:20.8時間(24分×52週÷60)
- 時間コスト:24,960円(20.8時間×1,200円)
この24,960円は、コンビニへの移動や作業にかかるコストになりますので、見えないコストを加味した実質コストは、36,000円(現金)+ 24,960円(時間)= 60,960円となり、プリンターを購入した方が金額的に有利(購入派は55,800円、差額約5,000円)になります。
また、金銭面以外にも負担になる点があります。
たとえば、コンビニで大量にコピーをする場合の後ろに並んだ人からのプレッシャーや、コピーするテキスト等を持っていく手間、コピーした紙を持って帰る手間、雨の日、暑い日の移動等、コスト以外にも身体的に、また精神的に負担になる点もあります。
加えて、コンビニのコピー機にはADF(原稿自動送り機能)が付いていないため、コピーするものを1枚ずつ入れ替えながらコピーする単純作業の負担もあります。
計算の前提では、1分で5枚ペースの仮定を置きましたが、もっと時間がかかる場合には、見えないコストも膨れ上がっていきます。
購入することで得られるメリット
コンビニ都度利用のデメリットは上記の通りですが、自宅にプリンターを用意すれば、コンビニへの移動やADFがないことで追加でかかる見えないコストや、年間約21時間の無駄な時間を削減しつつ、精神的、身体的な負担を減らすことができます。
さらに、小学校に入学した後も、プリンターを使う機会は多々あります。
小学校受験に向けた勉強期間のように大量に印刷するすることはなくなりますが、漢字や算数のテストに向けた勉強や理科や社会で覚えるべき内容をプリントして、家の中の目につくところに貼っておく等、家にプリンターがあって良かったと思う場面はたくさんあります。
本記事では購入することをおすすめしていますが、どうしてもレンタルが良い事情がある方は、こちらの記事『【小学校受験】プリンターはレンタルの方がお得?プリンターがレンタルできる会社も紹介』で業者を比較していますので、あわせてご覧ください。
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参考【小学校受験】プリンターはレンタルの方がお得?プリンターがレンタルできる会社も紹介
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購入の場合のおすすめ機種

最後に購入する場合のおすすめ機種をご紹介します。
私がおすすめするプリンターは、「Brother MFC-J7300CDW」になります。
2026年2月に最新機種が登場するため旧機種になりますが、A3に対応しており、コピーや自動原稿送り機能(ADF)、無線LAN対応と必要な機能が揃っており、値段もリーズナブルです。
他にも「MFC-J7300CDW」(⇑)と同時期に発売された「MFC-J7500CDW」という機種もあります。
「MFC-J7500CDW」は、「MFC-J7300CDW」よりも本体代は高いですが、1枚あたりの印刷コストは安くなります。
お受験の1〜2年間の使用がメインであれば、「MFC-J7300CDW」の方がトータルコスト(本体+インク)で安く済むと思いますので、「MFC-J7300CDW」で十分です。
一方で、兄弟がいてもう一度小学校受験がある、小学校入学後も同じくらい使う、仕事でも使う等の場合は、ランニングコストの安い「MFC-J7500CDW」も候補になってきます。
この2機種の違いの詳細は、『ブラザーMFC-J7500CDWとMFC-J7300CDWの5つの違いについて』で解説していますので、参考にしてみてください。
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参考ブラザーMFC-J7500CDWとMFC-J7300CDWの5つの違いについて
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まとめ
受験におけるプリンターの必要性と、プリンターにかかるコストについて解説しました。
どのような使い方をしたいかで、最適な方法やプランは変わってきますが、一般的な家庭であれば購入がおすすめです。
当記事も参考にプリンターの導入を検討してみてください。

